脱・ワーカホリック宣言 エンジニアのための「アフター9(ナイン)」の過ごし方
PM21:00
AM5:00

  ハードワークをこなすエンジニアは、プライベートタイムを持ちにくく、「アフター5などもってのほか!」という方ばかりだろう。そこで、限られた時間の中でも日常を充実させるために、あえて「21時以降」の過ごし方を提案したい。毎回ライフスタイルから、趣味・娯楽、アカデミックな領域まで、それぞれの分野のプロフェッショナルが登場し、ワーカホリック気味の生活を脱却する術をアドバイスする!

第4回 「体を動かす楽しみ」に目覚める(前編)

  長時間デスクに縛られ、心身に多大な負担を受けるエンジニア。日頃の疲れから休日もつい出不精になり、気づけば自宅と職場の往復ばかり、そういえばなんとなく体が重いけど、最近は全力疾走した記憶すらない……。休息やリラックスももちろん大事だが、体の“性能維持”のためにも、たまにはフルスロットルで動かすことも欠かせない。デスクで冷や汗をかくばかりの日々に別れを告げ、アフター9から手軽に始められるスポーツで、健康的な汗をかいてみよう。

ゴールを決める快感がストレス解消

生駒直円

profile

ミズノアルファーサービス株式会社
東日本フットサル事業運営部
部長
生駒直円(いこま・なおのぶ)

1992年ミズノに入社。情報システム部に11年在席した後、社内FA制度でスポーツ施設運営を展開する子会社ミズノアルファーサービスへ出向。企画・マーケティング業務を経験し、現在は全国展開中のフットサル施設「ミズノフットサルプラザ」の東日本統括を担当。自身もフットサル愛好家である

  ITエンジニアの中にもサッカー好きは多いが、多忙な毎日のなか、テレビ観戦するか家庭用ゲームに興じるのがせいぜいというところだろう。しかし、サッカーの本当の楽しさは自らプレーするところにある。そこでオススメしたいのが、手軽にできるミニサッカー、つまりフットサルだ。

  「フットサルは狭いコートを使って少人数でプレーするので、たくさんボールに触れられますし、得点率もハンドボール並みです。もちろん、プレー経験のない人にも得点のチャンスがあります。ゴールを決めた瞬間は、本当に気持ちいいですよ。運動不足解消だけでなく、ストレス発散にもなります」

  ミズノ株式会社が都内近郊などに展開し、フットサルブームの火付け役となった「ミズノフットサルプラザ」(MFP)。このMFPを運営するミズノアルファーサービス株式会社の生駒直円・東日本フットサル事業運営部部長は、フットサルの魅力をそう語る。

  プレーの本気度合いにもよるが、ビジネスマンにとって怖いケガも、フットサルならそれほど心配する必要はない。最近のルール改正でボディコンタクト(チャージ)はアリになったが、スライディングタックルは反則。女性のプレイヤーも多く、「体力に自信がない」という人でもすんなり入りやすいのがフットサルなのだ。

ソーシャルブックマークに登録 このページをYahoo!ブックマークに登録 このページをdel.icio.usに追加

▲ページのトップへ