エンジニアの面接スキルに鋭いメスが入る!
面接ドクターK 魂の転職カルテ

カルテ2 情熱アピールの死角

企業プロフィール

■ 募集職種:SE モデル年収:420万円
■ 担当面接官:1次…現場マネジャー(30代前半) 2次…人事部長(30代後半)
■ 当落予測(自己採点・1次面接後)当落予測:50% 結果:2次面接で×

現実味のあるキャリアプランを示さなければ、うわべは快活に見せても、面接官からはこう見えているかも?

1社目の失敗を踏まえ、人材コンサルタントと相談しながら、面接官が納得してくれるような退職理由を用意して臨んだ2社目は、メーカー系のシステム子会社。「プログラマーからSEにキャリアアップしたいので転職を決意した」とのアピールが功を奏し、1次面接を突破しました。

しかし、手応えを感じて臨んだ2次の役員面接でしたが、結果はまたしても不合格に。若さとポテンシャルを前面に押し出し、成長意欲をアピールしたつもりでしたが、伝わらなかったようです。山岸さんは、「面接官との話も弾んだし、気に入ってもらえたと思っていたのに……」と納得できない表情です。

会社側が人材コンサルタントに伝えてきた不採用の理由。それは「ポテンシャルは感じるものの、入社後にどのように成長し、会社に貢献してくれるのかという将来像がイメージできなかった。なぜウチの会社で働きたいのかという点もよくわからなかった」というもの。山岸さんは自分の熱意や意欲を伝えるのに精一杯で、それが会社側からどう映るかという意識が不足していたのでした。

ドクターの診断書2
所見:急性オレガ症候群

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