エンジニアの面接スキルに鋭いメスが入る!
面接ドクターK 魂の転職カルテ

カルテ3 キャリアを騙るな、キャリアを語れ

企業プロフィール

■ 募集職種:PM補佐 モデル年収:620万円
■ 担当面接官:1次…PM(30代半ば) 2次…担当役員(40歳前後) 最終…社長(50代前半)
■ 当落予測(自己採点・1次面接後):50% 結果:採用

2社目の惨敗で現実を突きつけられた竹内さん。無理のないスキルアップを図るためにも、“身の丈プラスアルファ”の会社を目指すことを決意しました。人材コンサルタントとも話し合った結果、PLとして培ってきたスキルと、PMに求められるスキルのギャップを率直に認め、そのギャップを埋める経験を積ませてくれる会社をターゲットにすることにしました。

そこで選んだのは、それなりの知名度を持つ中堅SIerの子会社。創業10年未満で社員は100人弱という規模です。現在求めているのは、プロマネを兼ねる課長を補佐し、複数のプロジェクトを管理できる人材ということでした。

竹内さんはこれまでの、PLとしてチームメンバーをマネジメントしてきた経験をアピールするとともに、PMとして一人前になるために、ビジネススキームの理解のほか、顧客目線に立った目標設定、プロジェクト全体のプランニング、より大規模なプロジェクトのマネジメントなどを勉強させてもらいたいと訴えました。

そして、PMとして即戦力ではないものの、PMになるためのキャリアプランが明確に描けている点は1次面接のPM、2次面接の役員からも高く評価され、竹内さんはついに内定を勝ち取ったのでした。

ドクターの診断書3
所見:完治

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