STEP3-2 応募

志望の企業が決まったら、次はいよいよ応募。企業へのアプローチ方法として、電話や書類送付といった既存の方法に加え、インターネットを経由しての応募もかなり一般的になってきた。
いずれにしても、応募が企業との最初のコンタクトになるので、悪い印象を与えないように、マナーを守って応募しよう。

インターネットによる応募

転職サイトの浸透により、かなり一般的な応募手段となったインターネット応募。転職サイトに自分の履歴書と職務経歴書を登録しておくと、応募時にそのデータを企業に送ることができる。人事担当者にあなたのキャリアや魅力がしっかりと伝わるように、紙の応募書類と同じように丁寧に入力しよう。
また、転職サイトの履歴書・職務経歴書は登録、匿名公開しておくと、企業からの逆アプローチ“スカウト”を受けられることもある。こちらのサービスも積極的に利用しよう。

電話による応募

電話での応募は手軽だが、顔が分からないからと油断していてはいけない。
電話による応対はその人の第一印象を決める重要なポイントなので、面接に臨むのと同じくらい真剣な気持ちで電話をかけよう。
また、応募方法に「電話連絡の上、〜」とあるところへは、できるだけ早く電話するようにしよう。連絡が早ければ、熱意があって決断が早い人と判断されて好印象をもたれることもあるし、会社によっては「先着○○名で受付を締め切る」と定員を設けているところもあるからだ。

電話をかけるときのポイント

  1. 質問事項を整理しておく
  2. 静かな場所を選んで電話をする
  3. まずは、フルネームで名乗る
  4. 何の件で電話したかを伝える
  5. メモをしながら聞く
  6. お礼を述べる

書類送付による応募

大企業に多く見られる書類送付による応募。
封筒に履歴書と職務経歴書を入れるだけではなく、簡単な挨拶文を添えた送付状を同封した方がより丁寧な印象を与えられる。構成は自由だが、ビジネスレターの形式で書けば間違いない。
必須ではないが、応募のルート、志望動機、自己紹介などを書き、面接の機会を与えてもらえるように結ぶとよいだろう。
発送前には最後のチェックポイントを確認することを忘れずに。

送付状を書くときのポイント

  1. 1枚に収まるよう簡潔にまとめる
  2. 手書きでもワープロでもよい
  3. 日付・名前・同封書類名を書く

発送前のチェックポイント

  1. すべての書類に再度目を通す
  2. 送付する書類のコピーをとっておく
  3. 提出期限に間に合うかを確認する
  4. 書類をなるべく折らずにすむ封筒を選ぶ
  5. 宛名に間違いがないか確認する
  6. 封筒の表に「履歴書在中」と赤字で書く
  7. 発送した日を控えておく
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