“メジャー”への道を歩き出した若きスペシャリストにフォーカス!
これまでのキャリアと将来の夢、そして彼らが飛躍したと実感したその瞬間に迫る

おぎやはぎ

「いつかテレビに出られるだろう」と漠然と思って始めた

会社を辞めて「月1回」のライブ生活

矢作 高校時代から、2人とも人を笑わせるキャラだったよなぁ。授業中に面白いことを言ったり、先生をいじったりして……。

小木 ただ、あの頃は人を笑わせるのが好きだったからやっていただけで、それを仕事にしようとは思ってなかったよね。俺、高校の頃は、体育の教師になりたかったし。

矢作 僕はホテルマン。『ホテル』というドラマが流行っていましたからね。でも、当時お姉ちゃんが付き合っていたホテルマンの彼氏に、「あんなドラマみたいなことはない」と言われて断念しました(笑)

小木 俺は、体育教師2人に相談したら「面白くないし、給料も低いからやめた方がいい」って言われたなぁ。で、結局2人とも普通のサラリーマンになったんだよな。

矢作 ビルのメンテナンス用品を輸出する貿易会社の上海支社で働いていて、最初の2年は面白かったんだけど、だんだん飽きてきちゃってね。扱っている商品に全然興味がなかった。それで会社を辞めて、「お笑いをやろう」と小木を誘ってみたんです。

小木 俺は以前勤めていたハワイの広告代理店が倒産しちゃって、帰国して就職したレコード会社で、アメリカ本社相手に商品の手配なんかをやっていたんですけど、矢作に誘われて、即OKを出しましたね。あまり深く考えないタイプだから、「とりあえずやるか」くらいのノリであっさり会社を辞めちゃって。でも、芸人になればすぐに仕事があるのかと思っていたのに、ライブが月に1回、それもだいたい土日。今思えば、あえて仕事を辞めなくてもできたかな……(笑)


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