“メジャー”への道を歩き出した若きスペシャリストにフォーカス!
これまでのキャリアと将来の夢、そして彼らが飛躍したと実感したその瞬間に迫る

おぎやはぎ

「おぎやはぎ」であり続けるということ

どんな仕事も「事前準備」が不可欠

小木 ライブでもテレビでも、いまだに緊張しますね。ライブだったら数百人、テレビだったら何十万人という人の前でスベったら格好悪いなぁ、と思うと気を抜けないですよ。

矢作 ライブの場合は、単独で1時間半から2時間ずっとしゃべりっぱなし。最後の方は本当にキツいです。

小木 だから、ライブが終わった後はとりあえずホッとしますね。でもこれまで、失敗はたくさんしてきたなぁ。セリフが飛んじゃうことなんかしょっちゅう。

矢作 お客さんにバレるくらいセリフが飛んじゃったりね。でも、こっちのペースに完全に巻き込んじゃえば、“狙い”だと思われて気づかれなかったり……。

小木 セリフが頭に入ってないまま、お客さんの前に出るほど怖いことはない。だから、セリフだけは必死になって覚えていますね。どんな仕事でも「事前準備」は大切だと思います。それでも本番は緊張して、トチることもある。人を笑わせることってホント難しい。

矢作 「これをやれば絶対にウケる」というネタとか方程式は、いまだに分からないしなぁ。芸人をやっている間は、「面白くするには?」って、考え続けないとダメなんじゃないかな。

小木 それからライブとテレビとじゃ、全然違う。ライブでウケたことが、テレビではまったく通用しないこともよくありますね。

矢作 テレビでは、“突然のフリ”があるので、瞬発力がないと厳しい。テレビもライブもどちらも難しいですが、種類が違うんですよ。


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