海外ではたらく!めずらしいこんな仕事

第2回 看護アシスタント(看護を引き受けるお手伝いさん)

中国では、お手伝いさん等を雇う家も多いが、病人の看護を引き受けるお手伝いさんという仕事もある。病院側でもお手伝いさんと呼び、専門的な職名のない仕事であるが、ニーズは高い。

中国では、お手伝いさん等を雇う家も多いが、病人の看護を引き受けるお手伝いさんという仕事もある。病院側でもお手伝いさんと呼び、専門的な職名のない仕事であるがニーズは高い。

【データ】

年齢層 : 20代後半〜50代の女性
平均日給:軽病の患者一人当たり、20RMB(日本円約280円程度)

ライターコメント

看護アシスタントの仕事をしながら、7年も病院に住んでいるというお手伝いさんは、毎日数人の病人をかけ持ちして、仕事にあたっているそうである。大概、アシスタントは、かけもちしているケースが多いようだ。ところで、中国では貧富の差が激しいものの、中流階級でも普通に家にはお手伝いさんを雇っている。看護アシスタントを雇うにしても、自分達が患者の面倒をみることで、出勤できず、給料が出ないことを考えたら、アシスタントを雇った方が合理的だと、気軽に雇っている。とはいえ全てをアシスタント任せにはせず、自分達も空いている時間を見つけては、マメに一日に何度も見舞ったり、看病したりと、家族の絆の強さに驚かされる。

Writer Profile

Rie Fukai

(株)アワーズ取締役・上海支社代表。翻訳、中国での企業設立代行業や(ファッション等)ショー&モデルコーディネート、中国企業調査等を手がける。フリーでは女性誌を中心に取材・撮影コーディネーター兼ライターと、企業とフリーランスの2足の草鞋で生活を満喫中。海外書き人クラブ・メンバー。中国在住、計8年目。

海外の求人情報へ

▲ページのトップへ