《KUMON》直営教室での採点業務など

私たちは、地域の一人でも多くの子どもたちがどんな夢でもみられるよう、将来の選択の幅を広げてあげたいと願っています。公文式ならそれが可能です。子どもたちの背中に翼をつけてあげる、とてもやりがいのある仕事です。 幼児や小学生など、早い時期から自分で学び、 高い基礎学力だけでなく、「自信」や「学習習慣」、「集中力」、「学ぶ喜び」などを身につけていく公文式学習法は、子どもたちが将来社会に出ても、自分の道を自ら切り開いていける力、夢や目標を実現できる力に繋がるのでしょう。

子どもたちの　未来への　原点をつくる仕事

想像してください。 子どもたちがイキイキと、問題を解いている姿を。 「先生、できたよ！」、目を輝かせてプリントを差し出してくる子どもたち。 一人ひとりが、小さな一歩を自分の力で懸命に進もうとしています。 その歩みは自信となり、やがては夢や目標に挑戦する力となるのです。 想像してください。 そこに、あなたがいることを。

子どもたちの“自信の芽”を、育てるためのお手伝い。

公文式は、勉強を教える教室ではありません。子どもたちが自分で考え、答えを導き出す力をはぐくむ。そして「できた！」という体験を通して、一人ひとりの胸のうちに自信を育てていく。それこそが、公文の目指す教育です。 答えを教えないから、子どもたちの本当の成長を感じられます。 教室担当社員は、子どもたち一人ひとりに「ちょうど」できる教材を用意し、子どもたちの学習を見守り（観察し）、褒め、認め、励ますことがメインの仕事です。 「教えない指導」ですが、「子どもたちは皆伸びていく」。それは、公文式の教材に秘密があるからなのです。公文式教材は、一つひとつのステップがとても小刻みなスモールステップ教材になっています。例題や誘導題などの教授機能も備わっています。だから、「教えない」「褒め、認め、励ます」の指導で、子どもたちは「自分で解けた！」の小さな成功体験を日々積み重ね、自信の芽が育ち、どんどんと自らの力で伸びていけるのです。 少しでもご興味・ご関心をお持ちいただけましたら、ぜひご応募ください。