具体的な業務内容

【パソナキャリア経由での入社実績あり】
【担当業務と役割】
■営業部門経営管理（事業戦略、見通し策定、決算収支管理）
■ＢｔｏＢ顧客の与信審査と債権管理（請求、回収、残高照合）
■海外販売会社の経営助成（営業取引と与信状況の確認）
■プロジェクト担当　

【具体的な仕事内容】
■経営管理：営業本部の収支見通しと資金見通し及び内部統制
■与信審査：信用調査レポートと会社概況・財務諸表より取引条件の検討と与信額の設定を行う。
■債権管理：得意先との取引条件に基づき、請求書の送付、債権回収、ファクタリング・債権流動化、売掛金残高照合を行う。
■契約書審査：取引基本契約の取引条件と債権保全条項の検討。
■海外販売会社助成：海外取引先の商流と物流の確認と与信限度・債権保全の確認。
■プロジェクト：商物流システム刷新の経理関係のシステム構築

【配属部門】直轄部門　経理センター

◎パナソニックグループ経理のミッション◎
【数字とデータで事業の未来を洞察し、経営者の隣で意思決定を支援する】
■パナソニックにおける「経理」の仕事は、売上や経費を処理して記帳するだけの単なる会計事務にはとどまりません。
■数字から経営の実態を正しく掌握し、様々な角度から課題を抽出し、そして経営陣や事業責任者の意思決定に資する提言を長期的・戦略的思考で行うというプロフェッショナルな役割を伝統的に担っている「経営経理」です。

【パナソニックエナジー　経理部　直轄経理課のミッション】
■パナソニックエナジー本社機能のコストと投資管理により、中長期の成長する基盤をサポートする。
・事業戦略策定と経営見通し・月度決算により、直轄部門ごとの計画進捗を確認する。

【この仕事を通じて得られること】
■会計知識の向上：財務会計と管理会計及び税務会計の知識を習得できる。
■与信管理能力：得意先の財務諸表と信用調査レポートにより、取引方針の助言が行える（取引条件・債権保全策など）
■貿易実務の習得：海外販売会社の海外取引により、貿易実務能力が身につく。
■外部折衝能力：金融機関との債権流動化契約、保険会社との取引信用保険交渉、外部会計法人への説明、取引代理店からの決算報告

【職場の雰囲気】
・責任者を含め比較的若い世代が多く、職場には中途入社者もお…

募集条件

人材紹介会社情報

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