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チューリッヒ・ライフ・インシュアランス・カンパニー・リミテッド

リスク管理部《ESR準備・推進担当者》※管理職候補※

正社員 紹介:イーキャリアFAに掲載

【パソナキャリア経由での入社実績あり】
2025年度のESR導入に向けた人的リソースの増強。
リスク管理業務全般及びそれに関連したCROの補佐を想定した募集となります。

【具体的な内容】
■フィールドテスト検証及びESRの導入に向けた準備(保険数理機能及びESR検証機能の構築、アサンプションの妥当性検証、負債検証レポートのレビュー・ESR検証レポートの作成及び補助、WGもしくは当該PJのリード)及び導入後の実践
■ORSAレポートの作成補助(ESR報告告箇所及びストレステスト等)
■長期保険リスク量のモニタリング及びALM
■商品開発時のリスク評価
■日本支店のリスクとコントロールのGroup Risk Mgt.(GRM)へ報告
都度発生するリスク管理業務対応等、CROをサポートして広くERMの管理・推進をはかる。

【組織構成】
チーフリスクオフィサー1名(50代)
・リスク管理部長1名(50代)ースタッフ(~40代)5名ほど

【主な関連部門】
■社内関係部門及びアジアパシフィックの担当部門

【魅力】
■チューリッヒ生命は、スイスのチューリッヒ市を本拠に1872年に設立され、200以上の国や地域で損害保険および生命保険の商品・サービスを幅広く提供する、チューリッヒ・インシュアランス・グループの一員です。
チューリッヒ・インシュアランス・グループは、総資産約3,613億USドル、約60,000人の従業員を有する世界有数の保険グループです。
■働き盛りの世代の方々に、「革新的な保障性商品」と「高品質なサービス(Z.Q.:チューリッヒ・クオリティ)」を募集代理店や金融機関、インターネットなど、「お客さまにとって利便性の高い選択権の活かせる販売チャネル」を通じ、提供しています。
■チューリッヒ生命では、ビジネスやチームの優先順位とバランスを取りながら、いつ、どこで、どのように働くかを選択することができます。(月2出社)

勤務地 東京都中野区
給与 年収:900万円~1300万円経験・スキルに応じて変動します

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トヨタファイナンシャルサービス株式会社

リスクマネジメント【マネージャー候補】※名古屋勤務※

正社員 紹介:イーキャリアFAに掲載

【パソナキャリア経由での入社実績あり】
【業務内容】
係長級(課長級候補)として、グループ全体のリスク管理の取りまとめおよび担当/
主任レベルの後輩育成。
※海外子会社とのやり取りにおいて、会議やメールでの英語コミュニケーションがあります。

【担当業務の一例】
・TFSグループのリスクガバナンス整備(ポリシー・ガイドライン整備、自己点検運営)
・子会社リスク月報作成・レビュー、指標(KRI)モニタリングおよびPDCA
・グループリスク会議体の企画・運営および傘下サブコミッティー連携
・アジアパシフィック地域子会社のリスク管理機能監督およびサポート
・その他(個別案件への対応、若手育成も含む)

※ご経験に応じて業務をお任せいたします。

勤務地 愛知県名古屋市西区
給与 年収:900万円~1200万円経験・スキルに応じて変動します

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株式会社三菱東京UFJ銀行

与信ポートフォリオ証券化業務

正社員 紹介:イーキャリアFAに掲載

【パソナキャリア経由での入社実績あり】
・チームリーダーとしてチーム(本人含め5名)をまとめ、三菱UFJ銀行の貸出ポートフォリオの信用リスクを外部移転するための証券化取引の組成・期中管理を推進
・組成業務は、リスク移転取引ニーズの特定と予算の確保、取引条件の調整と決定、投資家に対する情報開示と条件交渉、国内外の関連法令に沿った建付けの決定など
・管理業務は、投資家向け定期報告の作成、元利金支払い、RWA計測、クレジットイベント発生時の投資家からの回収など

【三菱UFJ銀行におけるSRTの取組】
三菱UFJ銀行では、貸出ポートフォリオにおける業種の割合を平準化させるべく、2017年に特定の業種に対する信用リスクを外部に移転する取引(Significant Risk Transfer (“SRT”))を行ったことを契機に、ポートフォリオ管理の一環として継続的にSRTを組成している。
業種集中リスク緩和のほかにも、リスクアセットの削減や特定ビジネスのリスクコントロールなどを目的として2017年以降6件(海外2件・国内4件)の組成実績がある。

【特徴】
・SRTは銀行の貸出ポートフォリオを優先劣後構造に分け、劣後トランシェのリスクリターンを投資家に移転するのが基本形。
 貸出債権の譲渡を行わないため、従来のキャッシュ型(資産譲渡型)証券化に対してシンセティック型(合成型)証券化と呼ばれる。
・SRTは欧州主要行が規制資本コントロールを目的に行ってきた歴史的背景があり、現在でも欧州勢が主なプレイヤー。
 米国金融当局がSRTによる規制資本削減効果を認めたことを受け、最近は米銀の取組も増えてきた。
 一方、邦銀による取組実績はまだ少ない。
・資本規制が強化されるにつれ、リスクアセットコントロールの優劣が銀行の競争力を左右する。S
 RTはその有力な一手段であることから、SRT組成ニーズは今後も見込まれる。

【募集組織】
本邦CPM室(CPM:クレジットポートフォリオマネジメント) 。約40名の人員のうちSRT関連は約5名。
なお、地域横断的な協働と知見共有を目的として、欧米亜の各CPM室にそれぞれ1~2名の担当を置いている。

<ワークライフバランス(在宅勤務可、ご家庭(育児や介護など)と両立できる環境)>
・在宅勤務制度(…

勤務地 東京都千代田区丸の内
給与 年収:900万円~1500万円経験・スキルに応じて変動します

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株式会社三菱東京UFJ銀行

XVAマネジメント【PMO業務希望者】

正社員 紹介:イーキャリアFAに掲載

【パソナキャリア経由での入社実績あり】
・主に対顧デリバティブ取引から発生する各種の価格調整(XVA)に係わる三菱UFJ銀行およびMUFGグループ各社におけるルール設定・運用管理
・バーゼル規制として2023年に導入予定のFRTB-CVA規制に係わる、三菱UFJ銀行およびMUFGグループ各社での態勢整備のグローバルPMO業務(規制対応プロジェクト)
・上記に係わり、金融庁との国内規制内容の調整・折衝および監査法人宛の各種説明
・MUFG XVAデスク設立に向けた企画立案・推進

【三菱UFJ銀行/XVAコントロールデスク】
日米欧の3極態勢でデリバティブ取引から発生するXVAコントロールを担う専門集団。欧米大手行では一般的な組織・機能ではあるが、行内では2023年の規制開始にむけて2019年に設立した新しい組織。世界各国の拠点と協働しながらグローバルベースで業務を実施。
【特徴】
・XVAデスクは、デスク長を含め約14名(含むロンドン2名、ニューヨーク2名)のチームではあるものの、リスク管理部署や市場エンジニアリング(クオンツ)等でXVAを担当する課員との連携も多くすべて合わせると25名程度の人員となる。
・金融庁や監査法人との直接のやり取りもあり、最新の規制動向等に従って常に邦銀をリードできる管理態勢を構築することを目標に取り組むことが出来る。
・XVAマネジメントは、グローバルにみて発展途上の段階であることに加えて、現時点でも組織・管理態勢には改善の余地が多くあることから、この先5~10年のスパンで業務範囲が拡大していくことが見込まれ、活躍できる領域は大きくなる。
【募集組織】
本邦CPM室(CPM:クレジットポートフォリオマネジメント) 。約40名の人員のうちXVA関連 は約10名。
【募集背景】
・新規制(FRTB CVA)の導入による国内外当局の目線の高まり
新規性導入により、XVAマネジメントに対する要求水準がたかまっており、運営態勢の質・量ともに、拡充する必要性がある
・海外やMUFG各社との協働が増加
海外当局からの指摘や要請を踏まえて、各地でXVAマネジメントへの要求目線が高まっており、グローバルスタンダートで英語で運営を実施する必

勤務地 東京都千代田区丸の内
給与 年収:1100万円~1300万円経験・スキルに応じて変動します

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