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【パソナキャリア経由での入社実績あり】
【組織の役割】
ソニーグループ株式会社の事業開発PF 新規事業探索部門では、コーポレートプロジェクト活動による事業要素をもとに事業探索を推進し、ソニーにとって新しい事業領域の足掛かりを創出しています。例としては、E-Sports大会の開催、メタバースワールドの構築、バーチャルプロダクション設置、JV事業の推進、宇宙プロジェクトやローカル5Gの実用推進などを行っています。

＜例＞
E-Sports:https://www.sony.com/ja/SonyInfo/News/Press/202109/21-049/
メタバース:https://www.sony.com/ja/SonyInfo/News/Press/202111/21-055/
宇宙プロジェクト:https://www.sony.com/ja/SonyInfo/starsphere/

【担当予定の業務内容】
新規事業を行う様々な社内関係者および協業プロジェクトに対し、主にソフトウェアの品質領域に関する支援を行う業務です。セキュリティ、プライバシー、アクセシビリティ、ソフトウェアQA、コンプライアンス遵守等の品質向上活動をプロジェクトを支援する形で横断的に行い、魅力的で尖った商品・サービスのリリースに貢献して頂きます。

【想定ポジション】
入社当初はリーダーとして各種プロジェクトの伴走支援を行いながら社内ルールに精通いただきます。マネジメント候補として募集いたしますので、適性・能力を勘案しながら随時適切な処遇を検討させていただきます。現在４名程度のチームですので非常に風通しが良く意思決定を早く進めることが出来ています。

【描けるキャリアパス】
将来のソニーのビジネスコアを探索する部署ですので多くのカテゴリのプロジェクトに接することが出来て技術・スキル・能力が短期間に高まります。また協業案件も多数ありますので、ソニー外にて起業精神を持った方々との接点も多くあり多くの刺激を受けることができ、成長を実感できます。

【職場雰囲気】
職場には新規ビジネスを支援するための様々な専門知識をもつメンバーが集まっており、自らの専門領域以外にも多くの事を吸収できる多様性に富んだにぎやかで活発な環境です。年齢層も幅広いです！

【ソニー…

【パソナキャリア経由での入社実績あり】
クラウド名刺管理サービス「Sansan」名刺アプリ「Eight」以外にもプロダクトが増えてきたことを受け、2021年9月に全社横断の組織としてQAグループが作られました。既存で担当していたプロダクトに加え、新規プロダクトについてもQAのプロセスや視点を取り入れようとしています。
全社にQAを展開していき、よい品質のプロダクトを作っていくためには、品質でプロダクトをリードしてくれる人材の確保が急務となっています。

【具体的な職務内容】
テスト全般における活動を実施、あるいはサポートし、サービスの品質を向上させながら最適化を行います。

■テスト活動におけるプロセス改善と施策の立案、遂行
■テストの計画、見積もり、設計、実装、実行、完了報告
■テスト活動のモニタリングと、その状況に合わせた対応の立案、遂行
■自動テストの実装、実行、メンテナンス

【本ポジションの魅力】
★世の中で高い評価を受けているBtoBサービスにおける品質に向き合うことができます。
★自社サービスなので、自社ですべてのプロセスが完結し、ゼロから何かを始めたり、既存のプロセスを見直す機会に多く触れることができます。
★Webアプリケーション、Mobileアプリケーション、SalesforceのAppExchangeといった幅広い種類のアプリケーションが運用されており、さまざまなプロダクトに関わることができます。
★日本有数のSaaS企業において、今からでも挑戦していけるポジションです。
★開発との距離が近く、改善の手応えをダイレクトに感じられます。
★プロダクトが増え始めているタイミングでもあり、フェーズ（0→1、1→10、10→100）、種類（モノリス、マイクロサービス）、プラットフォーム（Web、Android、iOS、Salesforce）など、各種見ることができます。

【働き方について】
週1日/週3日出社の選択制となります。フレックス導入あり

同社において、AI開発業務をご担当いただきます。
※出張頻度：国内外関係会社に数回／年
※英語使用頻度は、社内外エンジニアとのコミュニケーション、コンファレンスへの出席、など、日常的に発生

【具体的には】
・Academyの世界で提案されている機械学習アルゴリズムを評価し、半導体製造ドメインへの適用可否を検討
・実際にデータ解析を行い新しい知見を得る（サイエンティスト）
・社内必要部署に対して最新アルゴリズム評価の環境を提供することにより、タイムリーな採用可否判断を可能とする