～客観的・中立的な観点から内部監査の支援を行って頂きます～
全国の顧客金融機関に対して、内部管理体制の整備や公的機関の検査等への準備をより効率的に進められる態勢づくりを支援していただきます。

《具体例》
■コンプライアンス及び内部管理態勢強化の支援
■金融商品仲介業・検査業務の支援業務
■顧客金融機関への臨店検査・営業考査の実施

※取引先証券会社への臨店検査や、コンプライアンス支援サポート業務を行って頂くため、月に2回程度出張（各4、5日間程度）を伴う業務がございます。

医療・介護における総合職、および専門職（介護サービススタッフ、保育士等）の新卒採用に携わっていただきます。
これまでのご経験・スキルに応じて、以下のような新卒採用業務をご担当いただきます。

【主な職務】
・採用計画の立案
・採用手法、採用ツール・メディアなどの選定
・母集団の形成の為の企画及び実行
・自社会社説明会や社外の合同説明会など、採用イベントの企画・運営
・面接/面談調整、面接/面談対応
・採用進捗のデータ管理・分析
・候補者への合否連絡
・内定者フォローアップ
・大学・専門学校とのリレーションの構築、強化

【所属長からのメッセージ】
私たち新卒採用課は結成2年ほどの若い組織ですが、3職種60名の採用目標達成に向けて”学生一人ひとりと真っ直ぐに向き合った採用”を重視して活動しています。

高いメンバーシップと自由なアイデアのもと、様々な人との出会いやコミュニケーションに関心を持ち、前例にとらわれず何事にも明るく前向きにチャレンジできる方をお待ちしています！

同社法務課にて法務業務全般を担っていただきます。特に契約法務、知的財産管理、紛争に強みを持った方がいれば歓迎です。
【具体的には】
・契約書の審査（平均400件/月程度）：英文契約は少なく、年間40本未満です。
・その他、契約書作成、法的助言、知的財産管理、許認可、紛争、捺印事務など

【組織構成】法務課：6名（男性4名うち3名リーダー、女性2名）※弁護士資格者1名
平均年齢：20代～50代まで幅広くいますが、40代がボリュームゾーンです。

【募集背景】法務機能強化のための増員募集です。昨年、組織体制の変化に伴い、法務課が別途組織化されたため、法務組織を一層強化していく方針です。

【評価方法】明確な評価制度があります。アクションプランを個々人で作成し、半期ごとにマネージャーと振り返りを実施。その他、課ごとの目標達成率、毎年一回のテスト成績など、総合的に判断されます。

財務法務部で企業法務にご担当いただきます。具体的業務は下記の通りです。下記業務を法務グループ4名にて担当しており、どの業務に就いていただくかは適性を見て判断させていただきます。

【具体的には】
・訴訟、紛争関係業務全般
・事業会社 法律相談関連業務
・企業再編法務支援業務
・法改正動向調査、対応業務
・株主総会・取締役会他コーポレートガバナンス関連業務
・コンプライアンス推進業務
・表示関連法務審査業務
・その他、企業法務全般

【部署構成】法務グループ4名体制、法務キャリア入社者在籍

120万人の会員を抱える同社のラブコスメは他社と差別化された独自の商品やコラムをつくる、業界で唯一の存在です。商品企画部にて自社商品のブランディングの戦略立案/チャネル設計/効果検証を行います。http://www.lovecosmetic.jp/
【募集背景】
ブランディング強化の為。企画商品の背景や想いを外に出し、商品のブランドイメージの向上をしていくため、ライティング業務を始めとしたブランド広報活動として下記業務をお任せいたします。商品企画会議に参加するなど、企画にも携わることができます。
【具体的には】
・ブランドイメージ向上のための施策
・HP、SNS、企業ブログを用いての情報発信、ライティング業務
・企業ブランディングの推進
・販促、広報活動
・商品企画会議への参加
【配属】
クリエイティブ事業部　商品企画部 3名
商品企画コンセプト決定1名、進捗管理1名、パッケージ関連アシスタント1名

現在、受注数の増加に伴い、営業チームの体制強化のため、営業事務（セールスサポート）を募集しています。

■業務内容
・顧客情報の登録・更新
・見積書・契約書の作成
・受注システムの登録
・部材の発注・納品処理
・売上計上・請求書の発行処理
・電話受付・応対　など

■組織構成
12名（部長1名、リーダー1名、営業担当8名、セールスエンジニア1名、営業事務1名）

■同社で働く魅力
（1） 大きな裁量で仕事を創れる
経営に近い立場で自身の専門領域を生かしながら、主体的に必要な仕事を提案し実行できます
（2） 急成長中のマーケットに挑戦
成長著しいマーケットにおいて、自身をストレッチして成長させながら事業を伸ばす経験が得られます
（3） 現代社会を支えるインフラビジネス
サイバーセキュリティ領域という、インターネット社会を支えるインフラビジネスに関われます